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今年開局50周年を迎えるテレビ朝日が、同局の過去のスポーツ中継から、記録と記憶に深く刻まれた出来事を改めて検証する「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負~いま明かされる舞台裏の真実~」(2月7日・後7時)で、プロ野球史上に残る名勝負、1988年10月19日、川崎球場でのロッテ・近鉄ダブルヘッダーを取り上げる。

 近鉄はシーズン最終戦で、優勝するためには連勝しかなく、1つでも引き分ければ西武がVという大一番。第1試合は9回、梨田(現日本ハム監督)の決勝適時打で勝利。午後6時44分開始の第2試合も白熱した展開となった。

 関西地区では系列のABCが第1試合から完全中継していたが、関東地区は当初、中継予定なし。テレ朝は午後6時からの生バラエティーに随時、生中継を挟む対応を取ったが、視聴者から完全中継を求める声が電話で殺到。編成部は午後9時から人気刑事ドラマを差し替え、民放では考えられないCMなしでの中継に踏み切った。

 当日は闘病中の昭和天皇の容体悪化や、リクルート強制捜査など大ニュースばかりだったが、「ニュースステーション」でも野球中継に差し替え、4対4引き分けと勝負が決まるまで完全中継した。番組では緊急中継した背景、関東地区で30.9%、関西地区で46.7%の瞬間視聴率をマークした名勝負の裏側を探る。

参照元:スポーツ報知
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