野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
WBC日本代表候補の横浜・内川聖一内野手(26)が23日、インフルエンザでダウンしていたことを明かした。幸い軽症で済み、この日から神奈川・横須賀市内のベイスターズ総合練習場で再始動したが、チームの沖縄・宜野湾キャンプ、代表の宮崎合宿(2月16日~)も控える大事な時期だけに心配なところだ。
侍ジャパンのヒットマンを、インフルエンザの猛威が襲っていた。「インフルエンザにかかっちゃいまして。今日は思ったより動きも悪くなかったのでよかった」静岡・修善寺での1次自主トレを打ち上げた19日に、37度7分の熱を出し「香港A型」と診断された。11月に予防接種を受けたにもかかわらず感染した。3日間休養して回復したが、寝床では冷や汗が流れ通しだった。
苦い思いを経験している。07年のキャンプ直前には扁桃(へんとう)炎で高熱を発して10日間入院し、本来の打撃を取り戻したのは夏場になってからだった。「キャンプ入ってからだったりしたら終わりですからね。不幸中の幸いでした」今回は体重の変動もなく、顔色もまずまず。この日はティー打撃などもこなし、ダメージは最小限で済んだ様子だ。
沖縄でもインフルエンザが流行しており、チームとしても体調管理を強く促す方針だ。「例年以上に練習量もこなせている」と自信も見せた。手洗い、うがいの徹底で再発を阻止し、ペースを上げていく。
参照元:スポーツ報知
侍ジャパンのヒットマンを、インフルエンザの猛威が襲っていた。「インフルエンザにかかっちゃいまして。今日は思ったより動きも悪くなかったのでよかった」静岡・修善寺での1次自主トレを打ち上げた19日に、37度7分の熱を出し「香港A型」と診断された。11月に予防接種を受けたにもかかわらず感染した。3日間休養して回復したが、寝床では冷や汗が流れ通しだった。
苦い思いを経験している。07年のキャンプ直前には扁桃(へんとう)炎で高熱を発して10日間入院し、本来の打撃を取り戻したのは夏場になってからだった。「キャンプ入ってからだったりしたら終わりですからね。不幸中の幸いでした」今回は体重の変動もなく、顔色もまずまず。この日はティー打撃などもこなし、ダメージは最小限で済んだ様子だ。
沖縄でもインフルエンザが流行しており、チームとしても体調管理を強く促す方針だ。「例年以上に練習量もこなせている」と自信も見せた。手洗い、うがいの徹底で再発を阻止し、ペースを上げていく。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする