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WBC日本代表候補の西武・細川亨捕手(29)が23日、栃木県の宇都宮清原球場で、同僚の小野寺、山本淳、水田、赤田とともに自主トレを公開した。2月16日からの代表キャンプでは、宿舎ホテルで「居酒屋細川」を“開店”し、投手陣や捕手陣と意見交換するプランを披露した。
WBC候補の投手陣には、涌井、岸の西武陣や、元同僚のRソックス・松坂をはじめ、パ・リーグの投手陣が多い。普段から顔を合わせているメンバーだけに「自分の考えを伝えたい」と説明。城島、阿部、石原の捕手陣とも「涌井や岸はいつもこういう配球でやっているとか、コミュニケーションをとりたい」と力説した。
グラウンド外での対話も必要だ。城島は投手陣とマージャンをして性格を知る計画を明かしたが「僕は一升瓶ですかね」と細川。青森出身だけに「ホタテとか、ホヤとかもいいですね」と自室に仕入れる計画も。堅苦しくない場所を作り出し、意見交換する。
昨年の日本シリーズで痛めた右肩の回復も順調で、この日はフリー打撃で打撃投手も買って出た。「西武の連覇はもちろん。まずは世界一を目指して、ブルペン捕手でも何でもやります」と侍ジャパンにすべてをささげる決意だ。
参照元:スポーツ報知
WBC候補の投手陣には、涌井、岸の西武陣や、元同僚のRソックス・松坂をはじめ、パ・リーグの投手陣が多い。普段から顔を合わせているメンバーだけに「自分の考えを伝えたい」と説明。城島、阿部、石原の捕手陣とも「涌井や岸はいつもこういう配球でやっているとか、コミュニケーションをとりたい」と力説した。
グラウンド外での対話も必要だ。城島は投手陣とマージャンをして性格を知る計画を明かしたが「僕は一升瓶ですかね」と細川。青森出身だけに「ホタテとか、ホヤとかもいいですね」と自室に仕入れる計画も。堅苦しくない場所を作り出し、意見交換する。
昨年の日本シリーズで痛めた右肩の回復も順調で、この日はフリー打撃で打撃投手も買って出た。「西武の連覇はもちろん。まずは世界一を目指して、ブルペン捕手でも何でもやります」と侍ジャパンにすべてをささげる決意だ。
参照元:スポーツ報知
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