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 ◆ツインズ2―5レッドソックス(10日・ミネアポリス) レッドソックスの松坂大輔投手は先発で7回を投げ、6安打2点に抑えて、開幕から負けなしの6連勝とした。3四球7三振だった。

 岡島秀樹投手は4―2の8回から2番手で投げ1回を3者凡退。セーブは付かなかった。

 松坂のスライダーに切れが戻り、7回を投げ切った。開幕から負けなしでリーグ最多に並ぶ6勝目を挙げた。それでも「全体的に良くなかった。自分の投げているボールが常に不安定で終わった」と反省が先に口をついた。

 確かに序盤は荒れ気味だった。味方が先制した直後の2回、先頭に四球を与え、1死から下位打線に連打を浴びて満塁。1番ゴメスに押し出し四球で同点とされ「1点目の取られ方は最悪」と苦々しく話した。

 5回にも1点を失ったが、下位打線の連続本塁打で逆転してもらった7回は、1番ゴメスをスライダーで空振り三振に仕留めるなど3者凡退で切り抜けた。

 時折、振り上げた足を止めるようにして投げるなど打者のタイミングをずらす工夫を織り交ぜたのも、自分自身納得のいく球が投げられなかったからだろう。それでも、これで松坂が先発したレギュラーシーズンの試合で、チームは昨季から10連勝だ。

 岡島は松坂の後を受け、8回に2番手で登板。ツインズの中軸を3人とも退け、勝利に貢献した。

 試合後は無言だった岡島だが、フランコーナ監督は「岡島の好投を見逃すなよ。2日連続で同じ打者とやるのは大変なのに、驚異的だ」と前夜の2回に続き、主力打者を完ぺきに封じた左腕をたたえた。

 松坂「勝ったから言えることだけど、全体的に悪い中でうまく調整して投げられた。自分の投げているボールは常に不安定なままだった」

参照元:スポーツ報知

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