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レッドソックスの松坂大輔投手が6日、ブルペンで94球を投じ、その後は左翼と右翼のポール間のダッシュを繰り返すなど、精力的に汗を流した。
疲れがたまる時期にあって、メジャーの基準なら“投げ過ぎ、走り過ぎ”といわれるかもしれない。だが、疲れに反比例するように投球の切れは増している。
思い切り腕を振ることを意識したという前回登板は最速93マイル(約150キロ)をマークし「腕の振りはまだまだなので(93マイルは)フォームが固まりつつある、体をうまく使えている証拠かもしれない」と満足げだった。
参照元:スポーツ報知
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