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米大リーグは16日、ワールドシリーズ2連覇を目指すレッドソックスのバッテリー組が米フロリダ州のフォートマイヤーズでキャンプインし、松坂大輔、岡島秀樹両投手が始動した。松坂はブルペンで軽めながら41球を投げ、岡島は守備練習などを軽快にこなした。松坂のオープン戦初登板日は、首脳陣の記憶違いで28日から29日に訂正された。
インディアンスに入団した小林雅英投手も初日を迎え、早速ブルペンで45球を投げた。
ヤンキースのバッテリー組は2日目。井川慶投手は初のブルペンで31球。松井秀喜外野手はリハビリの後、フリー打撃で強い当たりを飛ばした。
ドジャースの黒田博樹投手はバントやけん制の練習などをこなし、斎藤隆投手は初ブルペンで変化球など33球を投げた。
マリナーズの城島健司捕手は、全体練習後に居残りで守備練習とティー打撃を約1時間。招待選手として参加のジャイアンツの藪恵壹投手はブルペンで約50球を投げた。
カブスの福留孝介外野手は自主トレ2日目でフリー打撃などを行った。
参照元:スポーツ報知
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