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米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔、岡島秀樹の両投手は11日、キャンプ地のフロリダ州フォートマイヤーズで、ともにブルペンで約40球を投げ、16日から始まるキャンプに向けて調整した。
コーチから「50球以上投げては駄目」と指示されていたという松坂は「強さは重要じゃないし、軽め(に投げた)。タイミングとバランスを意識した」と話した。
この日は、手首の使い方を確認するためにアメリカンフットボールを投げる練習をするなど、新しいメニューを加えて精力的に汗を流した。
岡島は「下半身はつくってきたから、あとは腕の振り。まずまずですね」とブルペンで投げた感触を話した。
参照元:スポーツ報知
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