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◆インディアンス3―5ヤンキース(12日・クリーブランド) ヤンキースの松井秀喜は「5番・左翼」で3打数2安打だった。打率は2割9分6厘。ヤンキースは3連勝で、首位レッドソックスとのゲーム差を4に縮めた。
ヤンキースのプレーオフ進出が視野に入ってきた。インディアンスを圧倒して3連勝、球宴後の23勝8敗はリーグ最高だ。
5点のうち4点は2死走者なしから。そのうち2度は松井秀がホームを踏んだ。4回2死、右前打で出ると続くジオンビーが本塁打。6回2死からは四球を選び、ジオンビー、カノが連打で続いた。トーレ監督は「2死から試合が動いた。相手は2死からの単打で点を取られるのが一番こたえるはず」と喜んだ。
ヤンキース・松井秀「2死からつないで、いい攻撃だった。最後の1点が結果的には大きかった」
◆松井秀の打席別結果
第1打席 1回 二ゴロ
第2打席 4回 右安打
第3打席 6回 四球
第4打席 8回 中安打
参照元:スポーツ報知
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