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日本代表を率いる星野仙一監督の公式戦初采配(さいはい)となる野球の北京五輪テスト大会は18日、本番で使用される北京のウクソン野球場で開幕し、日本はチェコと対戦。先発投手は東洋大の大場翔太に決まった。
日本は17日にチェコ戦が行われる同第2球場で公式練習を行い、前日の降雨で内野の状態が悪かったため、野手は球場に隣接するケージで打撃練習した。投手は大場ら7人がブルペンで投球して大会に備えた。
中国、フランスを含めて4か国が出場する今大会は、総当たりの1次リーグの順位により、22日に1位―4位、2位―3位で準決勝、23日に3位決定戦と決勝を行う。
参照元:スポーツ報知
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