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◆ドジャース6―2アストロズ(16日・ロサンゼルス) ドジャースの斎藤隆投手は、4点差に追い上げられた9回途中から4番手で登板。2/3回を無安打無失点に抑え、31セーブ目をマークした。
緊急登板にもかかわらず、斎藤は冷静な投球で31セーブ目を挙げた。6―0の9回、出番はないと思われたが、2点を返されて、なお1死一、三塁で、リトル監督は斎藤をマウンドに送った。
「十分落ち着いていけた」。短いブルペン投球にも動じなかった。直球のみで攻め続け、右飛、空振り三振に退け、試合を締めくくった。
ドジャース・斎藤「(急な登板にも)どんな時でも準備だけは常に怠らないようにしている。落ち着いていけた。今後は大事な試合が続く。でも意識することなく、流れに乗っていけたらいい」
◆斎藤の投球内容
回数 2/3回
打者 2
球数 7
被安打 0
奪三振 1
与四死球 0
失点 0
自責点 0
参照元:スポーツ報知
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