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米大リーグは1日、今季の開幕ロースター855人(故障者リスト入り含む)のうち、28・0%の239人が米国出身以外の選手だったと発表した。昨年の29・0%より減少した。過去最高は2005年の29・2%。
日本選手は4番目に多い16人。昨年は5番目だった。最多はドミニカ共和国の88人で、ベネズエラ(52人)プエルトリコ(29人)日本と続き、以下はカナダ(14人)メキシコ(11人)キューバ(8人)などとなった。
チーム別では15人のメッツが3年連続でトップ。2番目はイチローと城島のマリナーズで14人。3番目は松井秀のヤンキース、福留のカブス、小林のインディアンス、タイガースの11人だった。
大リーガー855人の内訳は開幕ベンチ入りが749人、故障者リスト入りが106人。(共同)
参照元:スポーツ報知
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