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◆パドレス2―5マリナーズ(27日・サンディエゴ) マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で5打数3安打で打率は2割9分と伸ばした。
13日以来となる3安打にイチローは笑顔が戻った。ライナー、ゴロで抜く中前打と鮮やかな流し打ちと多彩な内容に「見ている人で判断してもらえればいい」と細かく説明しないのはいつも通りだが、はそれなりに納得している様子だった。
この日は30年前のユニホームでプレーした。現在の濃緑とグレーではなく、明るい青と黄色が基調の1978年版。サイズが大きすぎて「着心地は悪かった」そうだが、前もって懐古版ユニホームに合う色のソックスとベルトを日本から取り寄せて臨んだという。
「僕は何を着ても似合うんですよ。そういうコーディネートも好きですし」いい気分転換になったようだ。
イチロー「(リグルマン監督体制で1週間が経過)僕はすごくやりやすい。やりやすいことだけがいいことではないが、厳しい人という印象がある。強い意志を持っていて、それをなかなか出さない。僕はそこがいい」
参照元:スポーツ報知
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