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◆オリックス5―1日本ハム(28日・京セラドーム大阪) 先発・金子の好投でオリックスが連敗を6で止めた。金子は7回1失点で4月19日以来の3勝目。打線も1回に坂口、カブレラの連続二塁打で先制。6回は犠打を挟む4連打と犠飛で3点を加えた。
大石監督代行は2週間ぶりの勝利に上機嫌。打線もつながり「適時打が出ないとみんな責任を感じて暗くなる。これで雰囲気も良くなる」と冗舌だった。
この日は当初、山本が先発予定だったが腰の張りを訴えたことで急きょ金子を起用した。大石監督代行は「金子は球威もあったし、前田もうまくリードしていた」とバッテリーを評価した。
2か月以上白星から遠ざかっていた金子は「もう勝てないのかなと思ったし、ほっとしている」と笑みを浮かべた。5回1死まで安打を許さず「球も走っていたし、自信を持って投げられた」と胸を張った。
参照元:スポーツ報知
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