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◆パドレス2―5マリナーズ(27日・サンディエゴ) マリナーズの城島健司捕手は6番で先発し、5打数2安打1打点。内容は空振り三振、左前打、左飛、左中間二塁打(打点1)、三ゴロ失で打率は2割3分3厘。
城島がリグルマン監督の大胆な采配に「思い切ったことをする」と驚いていた。
2点リードで迎えた8回の守り。マリナーズベンチは2死三塁でパドレス主砲のA・ゴンザレスを敬遠した。「次のバッター(クーズマノフ)に一発がないわけでもないのに…。日本でもあんなことは珍しい」と城島。
ここまでナ・リーグの打点トップ、21本塁打を放っているA・ゴンザレスを避ける目的だが、10本塁打のクーズマノフに一発が出れば逆転の危険もあったが救援したモローが二ゴロに打ち取って、ピンチを切り抜けた。
城島「(先発ワシュバーンが好投。5月5日以来の勝利投手に)最近はいいピッチングをしながら勝ちがついていなかった。いいときは初球にストライクが投げられている」
参照元:スポーツ報知
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