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巨人・小笠原道大内野手(35)が6日、フリー打撃で“今季第1号”を放った。24スイング目で右翼席に叩き込むと、48スイング目には左翼ポール際に第2号。計53スイングで2本のサク越えを記録した。
代名詞のフルスイングにまた一歩近づいた。ガッツが打撃練習で快音を響かせた。例年、この時期は徹底して左方向に打ち続けるが、早くもサク越え。「風だよ風。強風15メートル。たまたまだよ」とかわした侍ジャパン候補だが、3月上旬のWBCに向けて異例の超ハイペース調整といえる。
「第1クールよりも少し(ペースを)上げた。無理せず上げていきたい」焦らず、むちゃせず、しかし確実に―。日本代表クリーンアップ候補は、一歩一歩前へ進んでいる。
参照元:スポーツ報知
代名詞のフルスイングにまた一歩近づいた。ガッツが打撃練習で快音を響かせた。例年、この時期は徹底して左方向に打ち続けるが、早くもサク越え。「風だよ風。強風15メートル。たまたまだよ」とかわした侍ジャパン候補だが、3月上旬のWBCに向けて異例の超ハイペース調整といえる。
「第1クールよりも少し(ペースを)上げた。無理せず上げていきたい」焦らず、むちゃせず、しかし確実に―。日本代表クリーンアップ候補は、一歩一歩前へ進んでいる。
参照元:スポーツ報知
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