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 横浜・大矢明彦監督(60)が7日、ハマの“ベテラン・カルテット”に「結果が出なければ(今季で)終わり」と最後通告を行った。あえて石井、鈴木尚、佐伯、仁志の名前を挙げて奮起をうながした。温厚な指揮官が、結果至上主義を鮮明にして、チーム内の競争意識を高める。

 第2クール2日目を終え、大矢監督は「ベテランがいいんじゃないか」と切り出した。「佐伯、鈴木尚、石井、それに仁志も含めてだけど、丁寧にバットが振れている」と、4選手の名前を挙げてホメた上で言い切った。「自分たちが1年勝負だというのは分かっていると思う。結果出ないと終わりだからね」ダメなら即引退勧告、とも取れる考えを示した。

 監督復帰した昨季は、佐伯(打率・302、16本塁打、67打点)と仁志(137試合出場で・270)の再生に成功。それでも「まだ技術的に極めていけるはず」(弘田ヘッドコーチ)と見ている。108試合出場にとどまった石井、95試合で・232だった鈴木尚は今季がまさに背水シーズン。鈴木尚は「言われなくても分かっている。そのつもりでやっている」と反応。ベテランに火がつけば若手も闘志を燃やす。相乗効果がチーム浮上への原動力になる。

参照元:スポーツ報知

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