野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
マリナーズの城島健司捕手は15日、一人居残ってミットの型作りを行った。感触を確かめながら打撃マシンの球を約50球ほど受けた。用具には細心の注意を払う日本選手らしい練習だった。
城島がシーズン中に使用するミットは雨天用を除いて2個。ソフトバンク時代からの知り合いにある程度まで任せているが、仕上げは自分でやるという。
実戦に入ると、しんよりも、むしろ周辺で捕球する場面が増えるそうで、「もう、しん(中央)はできているので、その周りと網の部分を柔らかくしておく」と準備に余念がなかった。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする