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◆日本ハム4―3オリックス(5日・釧路) 日本ハム・多田野が6回3失点と粘り、92年9月以来、16年ぶりに釧路での白星をもたらした。「真っすぐも変化球もキレていた」との言葉通り、プロ最多の7奪三振。前日(5日)は濃霧により、札幌―釧路間の飛行機が欠航。約4時間をかけての電車移動となったが、米球界の厳しい環境で5年間を戦い抜いた男は「疲れ? 思ったより大丈夫でした」。今季4勝目でロッテ・唐川らと並んで新人トップとなった。
◆オリックス42日ぶり最下位 ○…連勝が3で止まり、ナイターでロッテが勝ったため5月24日以来、42日ぶりに最下位に転落。6回のローズの21号ソロも空砲。さらに初回の守備で右肩を負傷して交代した後藤が、脱臼で1か月以上の離脱が濃厚に。「痛いですね。内野手の要なんで」。大石監督代行は、右手人さし指の骨折で離脱中の大引に続く負傷に頭を抱えた。
参照元:スポーツ報知
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