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◆レイズ4―7ロイヤルズ=延長10回=(7日・セントピーターズバーグ) レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で出場、4打数1安打2四球だった。内打率は2割7分7厘。チームは延長10回、敗れた。
岩村は1回、四球で出ると、先制のホームを踏んだ。4回にはフェンス直撃の中越え二塁打。20試合連続出塁、そして今季最長に並ぶ11試合連続安打。「調子は悪くないし、球の見え方もそんなに悪くない」と冷静に話した。
だが、チームは序盤の拙攻が響き、連勝は7でストップ。同点で迎えた3回の守りでは、安打を処理した中堅手の緩慢な送球で、一塁走者の生還を許してしまった。
岩村明憲内野手「(チームの連勝がストップ)前半はずっと得点圏に走者を進めていて、そこで1点返せば流れも変わっただろうけど、野球にはこういう日もある。みんな休養日だったと考えて明日から切り替えてやればいい」
参照元:スポーツ報知
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