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北京五輪野球の日本代表編成委員会が20日、都内のホテルで行われ、昨年12月のアジア予選組21人を含む最終候補39人(投手16人、野手23人)を決めた。
激しいレギュラー争いを打ち出す一方で、星野監督は早々とダルビッシュをエースに指名した。「我々も力を認めている。ピッチングを見たが、群を抜いている」昨年のアジア予選に続き、4年目右腕を中心に本大会を戦う。
4番についても、山本守備走塁コーチが「実績でいえば新井」と明かし、首位を独走する阪神の3番が主砲の大役を担う。キャプテンは04年のアテネ五輪、昨年のアジア予選に続き、宮本が務める。「リーダーシップが取れ、選手も認めている」と指揮官は説明した。
参照元:スポーツ報知
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