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米大リーグ、フィリーズの井口資仁内野手(33)が15日、成田着の航空機で帰国した。WBCについて「チャンスがあれば出てみたい」と、出場に前向きな姿勢を見せた。
井口はメジャー4年目の今季、パドレスでプレーしたが、右肩を故障した影響などもあり戦力外通告を受け、昨年後半に在籍したフィリーズに復帰。今季の成績は85試合に出場、打率2割3分2厘、2本塁打、24打点にとどまった。9月に入ってからの移籍だったため、規定上、現在行われているチームのポストシーズンには出場していない。
来季について、フィリーズが保有権を放棄して自由契約になった場合、日米にこだわらず交渉する意向を示した。「基本的にはメジャーと思うが、自分をレギュラーとして必要としてくれる球団に行きたい。話があれば聞いてみたい」と井口。日本球界に復帰する可能性を示唆し、同時に日の丸をつけてプレーする意欲もアピールした。
参照元:スポーツ報知
井口はメジャー4年目の今季、パドレスでプレーしたが、右肩を故障した影響などもあり戦力外通告を受け、昨年後半に在籍したフィリーズに復帰。今季の成績は85試合に出場、打率2割3分2厘、2本塁打、24打点にとどまった。9月に入ってからの移籍だったため、規定上、現在行われているチームのポストシーズンには出場していない。
来季について、フィリーズが保有権を放棄して自由契約になった場合、日米にこだわらず交渉する意向を示した。「基本的にはメジャーと思うが、自分をレギュラーとして必要としてくれる球団に行きたい。話があれば聞いてみたい」と井口。日本球界に復帰する可能性を示唆し、同時に日の丸をつけてプレーする意欲もアピールした。
参照元:スポーツ報知
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