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コミッショナー特別顧問に就任したソフトバンク・王貞治前監督(68)が13日、来年3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)代表監督候補について、現役指揮官を含めて検討していく考えを明かした。

 王前監督はこの日、福岡空港で報道陣に対応。加藤良三コミッショナー、星野仙一・北京五輪日本代表監督らとともに出席する15日のWBC体制の検討会議について「第1回だから具体的に決まることはないでしょう」と話した。一方、これまで難色を示していた現役監督の就任には「現役の監督を含めて幅広く考えたい。最初から選択肢を狭めない形で」と含みを持たせた。

 また、ソフトバンクの秋季、来春キャンプは、秋山新監督に配慮して視察しない方針。当面はWBC日本代表チームの強化策に全力投球する。

 ◆アジア視察へ 
○…ソフトバンクでは外国人選手獲得など編成面を担当する王前監督は、韓国、台湾などアジア諸国・地域も視野に入れて視察する方針を明かした。「監督をやっている時はシーズンがあるから見られなかった。カブレラ(オリックス)は台湾でプレーしていたし、フェルナンデス(楽天)も韓国だったかな」と、ライバル球団で活躍する助っ人がアジア経由で入団していることに注目。米国、中南米以外にも幅広く足を運ぶ考えだ。

参照元:スポーツ報知
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