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左ふくらはぎの軽い肉離れを起こしている日本ハム・稲葉篤紀外野手(36)が13日、CS第2ステージでの復帰に強い意欲を見せた。「もちろん第2ステージを目指す。まずは1打席に立つこと」完全に治らなくても、代打で出場する意気込みだ。
「昨日(12日)の試合中もずっとマッサージを受けていたから、痛みはだいぶ良くなった」と明るさを取り戻した稲葉。梨田監督も「名前があるからね。どんな形でも参加できればいい」と使う意向だ。引きずっていた左足も、この日は普通に歩いて新幹線に乗り込んで東京入りした。14日に精密検査を受ける予定。不屈の闘志で、まずは“切り札”として復帰する。
◆日本ハム、夜間練習できず
○…県営大宮で開催される17日の西武戦を前に、本番と同じナイターでの練習が不可能となった。16日の前日練習は西武が午後5時開始。チームは日中の練習を余儀なくされる。これには梨田監督も「行ったことがない球場だし、照明の確認もしたかった」。大宮工出身で自宅から県営大宮まで車で15分の厚沢投手コーチが、球場のレクチャー役を務めるなどの案が浮上した。
参照元:スポーツ報知
「昨日(12日)の試合中もずっとマッサージを受けていたから、痛みはだいぶ良くなった」と明るさを取り戻した稲葉。梨田監督も「名前があるからね。どんな形でも参加できればいい」と使う意向だ。引きずっていた左足も、この日は普通に歩いて新幹線に乗り込んで東京入りした。14日に精密検査を受ける予定。不屈の闘志で、まずは“切り札”として復帰する。
◆日本ハム、夜間練習できず
○…県営大宮で開催される17日の西武戦を前に、本番と同じナイターでの練習が不可能となった。16日の前日練習は西武が午後5時開始。チームは日中の練習を余儀なくされる。これには梨田監督も「行ったことがない球場だし、照明の確認もしたかった」。大宮工出身で自宅から県営大宮まで車で15分の厚沢投手コーチが、球場のレクチャー役を務めるなどの案が浮上した。
参照元:スポーツ報知
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