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メジャー移籍を目指して巨人からFA宣言した上原浩治投手(33)が20日、レイズ・岩村明憲内野手(29)らとともに、都内で行われた「ナイキ・ベースボールクリニック」に参加。200人を超える中学生を相手に先生役を務めた。
「プロにチャレンジ」コーナーでは、上原が選んだ子供と岩村が対戦したが、緊張からか制球が定まらず、2死球を与えるアクシデントが発生した。しかし、上原は表彰式でその中学生にグラブをプレゼント。「来年、対戦するかもしれない岩村君にデットボールを2個当ててくれた」と笑みを浮かべながら“受賞”理由を説明していた。
参照元:スポーツ報知
「プロにチャレンジ」コーナーでは、上原が選んだ子供と岩村が対戦したが、緊張からか制球が定まらず、2死球を与えるアクシデントが発生した。しかし、上原は表彰式でその中学生にグラブをプレゼント。「来年、対戦するかもしれない岩村君にデットボールを2個当ててくれた」と笑みを浮かべながら“受賞”理由を説明していた。
参照元:スポーツ報知
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