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米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手は21日、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け「スコアラー的な仕事をどこまでできるか分からないが、やっていきたい」と、メジャー打者の特徴などの情報伝達役を担う意向を示した。同日に参加した慈善試合後、報道陣に語った。
2月に古巣西武の春季キャンプ参加を希望している松坂は、WBCへ向けた調整について「(状態を)落とすのでなく、上げていきたい。キャンプまでに100球をしっかり投げられるようにしたい」と話した。
また、ドジャース・黒田博樹投手のWBC辞退の話題に「新聞で知った。シーズンもしっかり投げられる状態なら、喜んで参加したと思う」と話した。
参照元:スポーツ報知
2月に古巣西武の春季キャンプ参加を希望している松坂は、WBCへ向けた調整について「(状態を)落とすのでなく、上げていきたい。キャンプまでに100球をしっかり投げられるようにしたい」と話した。
また、ドジャース・黒田博樹投手のWBC辞退の話題に「新聞で知った。シーズンもしっかり投げられる状態なら、喜んで参加したと思う」と話した。
参照元:スポーツ報知
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