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 WBC日本代表の山田久志投手コーチ(60)が、チームの守護神として斎藤(前ドジャース)、藤川(阪神)、馬原(ソフトバンク)の3投手を候補に挙げ、投手戦略を披露した。

 現在、1次メンバー候補投手は16人。最終的には13人に絞り込む。同コーチは、すでに先発3本柱にダルビッシュ、松坂、岩隈を“指名”。残る10人を誰にするのか。実力派ぞろいとあって難しい選択を迫られる。

 キーワードは「分業」だ。「いつ、どういう役割で投げさせるか。先に言わないと、投手は力を出せない」と“完全分業制”を提唱しており、来年2月16日から始まる代表合宿で選手の適性を見極めることが重要になってくる。

 抑えと同様、人選が難しいのが左のリリーバーだ。同コーチは「杉内なのか山口なのか、内海なのか」とこちらも具体名を挙げた。先発投手の球数が制限数を超えた直後に投げる第2の先発投手、ロングリリーフなども順に決めていくことになる。

 今年8月の北京五輪は11日間で9試合をこなすタイトな日程を10投手で乗り切るために、先発投手が中継ぎも務めざるを得なかった。WBCは最終登録予定が13投手と多いうえ、比較的日程に余裕があり、個々の役割分担を明確にできる。同コーチは今後、原監督と検討を重ねながら、起用プランの詳細をまとめていく方針だ。

参照元:スポーツ報知
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