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来春のWBC1次候補選手に選ばれた横浜の内川聖一外野手(26)が19日、自身初の代表デビューとなる国際舞台でも“首位打者獲得”を宣言した。横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、183%アップとなる5500万円増の8500万円で一発サイン。「(代表候補は)非常に光栄ですし、正直、興奮している。世界一を目指す仲間の中で、力になりたい」と、シーズン同様に全打席ヒットを狙う意気込みだ。
真剣な表情でまくし立てた。「今季終わった段階で、もう来年のことを考え始めた。(代表に)ちゃんと選んでもらえるよう、心も体も万全にしていきたい」右打者史上最高の打率3割7分8厘で首位打者、最多安打(189本)、最高出塁率(4割1分6厘)のタイトルを獲得。希望額の9000万円に近い評価に十分納得した上で、気持ちは来年に向いていた。
すでにWBCに合わせた調整法も自分なりに考えている。例年、レギュラー取りをアピールするために、2月1日のキャンプインを目標に自主トレからペースを上げてきた。「同じような気持ちで臨めば、遅れることはないと思う」と、“初心”を忘れずに体作りに取り組むつもりだ。
今季は主に一塁を守ってきたことで、来季からは再び内野手登録となる。WBC本番に備えて、内、外野いずれもこなせるように準備を進めるつもりだ。「イチローさんとか、ずっと結果を残し続けている人は、何か持っていると思う。話を聞いてみたい」と超一流選手から学び、さらに飛躍する。
参照元:スポーツ報知
真剣な表情でまくし立てた。「今季終わった段階で、もう来年のことを考え始めた。(代表に)ちゃんと選んでもらえるよう、心も体も万全にしていきたい」右打者史上最高の打率3割7分8厘で首位打者、最多安打(189本)、最高出塁率(4割1分6厘)のタイトルを獲得。希望額の9000万円に近い評価に十分納得した上で、気持ちは来年に向いていた。
すでにWBCに合わせた調整法も自分なりに考えている。例年、レギュラー取りをアピールするために、2月1日のキャンプインを目標に自主トレからペースを上げてきた。「同じような気持ちで臨めば、遅れることはないと思う」と、“初心”を忘れずに体作りに取り組むつもりだ。
今季は主に一塁を守ってきたことで、来季からは再び内野手登録となる。WBC本番に備えて、内、外野いずれもこなせるように準備を進めるつもりだ。「イチローさんとか、ずっと結果を残し続けている人は、何か持っていると思う。話を聞いてみたい」と超一流選手から学び、さらに飛躍する。
参照元:スポーツ報知
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