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FAとなっていたマリアーノ・リベラ投手(37)が19日、ヤンキースと総額4500万ドル(約50億円)の3年契約で合意に達し、残留が決まった。
平均年俸1500万ドルは、1050万ドルのワグナー(メッツ)を抜いて、救援投手では史上最高額となる。当初ヤ軍は3年4000万ドルを提示、一方リベラは4年契約を要求していた。ヤ軍が金額を上積みしたことで契約がまとまった模様だ。
ヤ軍はロドリゲス、ポサダの残留も決まり、今後は現役続行か引退かを迷っている左腕ぺティットとの交渉が最大の焦点。球団役員のハンク・スタインブレナー氏は「これでアンディ(ペティット)が戻ってくれれば何も問題ないが」と話した。
参照元:スポーツ報知
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