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巨人アレックス・ラミレス外野手(33)がソフトバンク王監督に肩を並べる。31日からのソフトバンク戦2試合で安打を放てば、連続試合安打記録が25試合にまで伸びる。これは巨人の現役選手では小笠原を抜き最多で、歴代でも2位の王監督の持つ記録と並ぶ。ラミレスは「今はキャリアの中でも一番良い状態だ」と絶好調宣言した。5月に入って安打のなかったのは最初の1試合だけ。今は打撃3部門でトップに立っている。
 記録は途切れるものということは自覚している。記録よりも勝利の方が欲しいのも本音だ。それでも王監督の目の前で記録に並べるのは特別だ。「チャンスあるし、巡り合わせ的には面白いことだね。勝利に貢献する一打で記録になればベストだよ」とやる気を見せた。

 王監督のことは米メジャー時代から知っていた。「本塁打の話とかになって、誰が一番打ってるのかということになれば、必ずサダハル・オウの名前は出てきたからね」。過去のビデオも数本見たことがあり「本塁打のイメージが強いけど、打率も高くてなかなか抑えるのが難しい打者だよね」と感想を口にした。

 巨人の4番として、王監督は大先輩に当たる。通算本塁打の大記録には並ぶことはできないが「同じような4番の責任は果たしたい」と、伝統を背負っていく気構えを受け継ぐ。この日は福岡に移動後、ミーティングに出席しただけで、残りの時間は休養に充てた。敵の指揮官にも認めてもらえるような打撃を披露するため英気を養った

参照元:nikkansports.com

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