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パ・リーグは25日、公式戦の第1期(開幕~4月24日)終了時点での観客動員数と平均試合時間を発表した。1試合平均は昨年同期比で1811人多い1万9618人。球団別に見ると、伸び率が大きかったのはオリックスの45・7%増で1万6429人。東京Dで主催したロッテ戦が好調だったことなどによるとみられる。一方、ソフトバンクは10・3%減の2万7036人。収容人数の少ない北九州、熊本での主催試合が影響した模様。また、24日まで計82試合の平均試合時間は、日本プロ野球組織(NPB)が目標に掲げた3時間6分で、昨季の全試合平均よりも12分短縮された。
参照元:スポーツ報知
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