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◆東京六大学野球 法大0―1早大(27日・神宮) 早大の2年生エース・斎藤佑樹が1―0の9回、ストッパーとして登場。2死から二塁打を浴びたものの後続を打ち取り、今季初“セーブ”。勝ち点奪取に貢献した。
前日(26日)の1回戦では先発しており、先発↓リリーフの連投は自身初体験。それでも、6回101球を投げた疲れを感じさせず、最速は146キロをマーク。エースらしい投球ぶりで1点のリードを守りきり、「昨日、悪いピッチングをしている分、今日、取り戻したいと思ってました」と笑顔を見せた。
参照元:スポーツ報知
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