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◆レッドソックス0―8マリナーズ(6日・ボストン) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で出場、5打数1安打2打点だった。打率は2割8分7厘。
城島健司捕手は「8番」で出場、4打数無安打だった。打率は2割1分6厘。
外角いっぱいからストライクゾーンに入ってくるスライダーだった。4回2死二、三塁でイチローが左前にライナーで運んだ。二者が生還して5点差。「カットボールかスライダーのどちらかですね」。早いカウントから仕掛けるには難しいボールに見えたが「そんなことはない」と狙い打ちを否定した。身体の反応で放った一打だったようだ。
試合前は故障者リスト入りしている松坂があいさつにやってきた。「(球場近くにある)しゃぶしゃぶ屋を教えてもらった」そうで、そこが「おいしければ」収穫なのだという。やっと最後に屈託のない笑みが浮かんだ。
参照元:スポーツ報知
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