野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
◆マリナーズ3―1ホワイトソックス(24日・アリゾナ州ピオリア) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で出場、3打数2安打2盗塁だった。内容は左翼線二塁打、四球、左前打、空振り三振。
城島健司捕手は「8番・捕手」で出場、3打数1安打1打点。内容は遊ゴロ、右飛、二塁内野安打だった。
イチローは1打席目に三塁線を破る二塁打で先制攻撃の突破口となり、第3打席にも左前打を放って3打数2安打。さらに2度の二盗を仕掛けた。
試合後は自らのプレーよりも最近数試合で2番起用されているロペスについてコメント。「2番としての仕事をやろうとしている姿勢が見える。(先行走者を進塁させるなどの)意識は強いと思いますよ」。若手の意識変化を前向きに受け止めている様子だった。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする