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29日のヤクルト戦(甲子園)に先発予定の阪神・アッチソンが、「内(角)を思い切って使う」と不敵に宣言した。20日の同カード(神宮)で新井が報復行為ともとれる死球をぶつけられ、岡田監督が「ええかげんにせなアカンで!」と、声を荒らげただけに注目が集まる。第3戦の5月1日には、気性の荒いボーグルソンが今季初登板予定。一触即発のけんか投法で、快進撃に拍車をかける。
◆ヤクルト高田監督は困惑 ○…岡田監督の怒りを伝え聞いたヤクルト・高田監督は困惑した。「2つ当てられて、こっちが怒りたいぐらい。聞いてびっくりしてる。そんな(故意に当てる)雰囲気は全然なかったでしょ。主力が当てられて、怒りたくなるのは分からなくもないけど」とあきれ顔。降ってわいたような遺恨に、苦笑するしかなかった。
参照元:スポーツ報知
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