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◆ホワイトソックス5―9ヤンキース(22日・シカゴ) ヤンキースの松井秀喜外野手(33)が、ホワイトソックス戦で昨年7月5日のツインズ戦以来となる4番に座った。2打数1安打1打点をマークして、“貫録”で3四死球を奪った。
20日のオリオールズ戦で右太ももを痛めたアレックス・ロドリゲス内野手(32)はこの日、チームに合流予定だったが、シンシア夫人が21日深夜に第2子となる女児を出産。Aロッドは自宅のあるマイアミにとどまったため、松井が4番に起用された。
「(打順は)あまり関係ないかな。早く回ってくるな、という感じはするけど(4番を打っていたのは)遠い昔ですから」初回、1死一、三塁から二ゴロで打点を挙げ、第2打席は右翼線に安打。「詰まったけど、バットの出がいいからああいうふうに落ちる」と説明した。Aロッドは24日に戦列復帰の予定で、4番は23日が最後になる可能性が高いが、ゴジラのバットは火を噴くか。
参照元:スポーツ報知
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