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◆アストロズ4―1カブス(19日・ヒューストン) アストロズの松井稼頭央内野手は「1番・二塁」で先発出場し、1打数無安打だった。内容は四球、一ゴロ、四球、四球。打率は2割8分1厘。
後半戦から1番に入っている松井稼は3四球を選び、「1番としては、四球でも何でもいいから塁に出たい。そういう意味ではよかった」と充実した笑みを浮かべた。
1回はいきなり9球を投げさせて四球を選び、前半戦で2けた勝利を挙げた相手エース・ザンブラーノのリズムを崩した。「たくさん投げさせたというか、こっちも必死。相手はいい投手。それで3つ取れたのはね」満足げだった。
松井稼頭央内野手「(3四球は)多く投げさせたというか、こっちも必死。(1番打者での起用は)任された以上はしっかりやりたい」
参照元:スポーツ報知
後半戦から1番に入っている松井稼は3四球を選び、「1番としては、四球でも何でもいいから塁に出たい。そういう意味ではよかった」と充実した笑みを浮かべた。
1回はいきなり9球を投げさせて四球を選び、前半戦で2けた勝利を挙げた相手エース・ザンブラーノのリズムを崩した。「たくさん投げさせたというか、こっちも必死。相手はいい投手。それで3つ取れたのはね」満足げだった。
松井稼頭央内野手「(3四球は)多く投げさせたというか、こっちも必死。(1番打者での起用は)任された以上はしっかりやりたい」
参照元:スポーツ報知
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