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 右上腕部の故障で故障者リスト入りしているレンジャーズの大塚晶則投手の戦列復帰が、8月初めごろになる見通しとなった。23日、マリナーズ戦の前に大塚が約5分間の軽いキャッチボールを行った後、コーチ陣らとコンディションなどを話し合った。

 大塚は「順調にいっているが(張りがとれない部分は)初めての個所。じっくり治していきたい」と話した。

参照元:スポーツ報知

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 ◆レンジャーズ8―7マリナーズ(23日・アーリントン) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で先発、第1打席で3試合ぶり安打を放つなど5打数2安打1盗塁だった。打率は3割4分7厘。城島健司は「7番・捕手」で5打数1安打だった。打率は2割7分8厘。マリナーズは3連敗。

 マリナーズは序盤の好機に畳み掛けられなかった。中盤にひっくり返され、9回は1点差に迫ったが届かず。16安打を放ちながら、ちぐはぐな野球で3連敗。だが、試合後のイチローはいつも通り淡々としていた。

 城島には悔しい夜となった。1回1死満塁で三ゴロ併殺打に倒れたのをはじめ、2打席目、4打席目も得点圏に走者を置いて凡退した。

 マリナーズ・イチロー「(同一地区チームとの連戦に)あすのダブルヘッダーが体力的にも(負担が)大きいので、それをこなすこと。その後のことは全然考えていない」

 マリナーズ・城島「(再三の好機に凡退)追い込まれてからのファウルなら仕方ないが、それまでにファウルしすぎている。1球で仕留めないといけないのに…」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 中安打
  第2打席 2回 中飛
  第3打席 4回 二塁内野安打
  第4打席 6回 三振
  第5打席 8回 左飛

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 1回 三ゴロ併殺打
  第2打席 3回 投ゴロ
  第3打席 5回 二飛
  第4打席 7回 一邪飛
  第5打席 9回 左安打

参照元:スポーツ報知

 巨人はベストメンバーで後半戦に臨む。右足首痛の高橋由、左手親指痛の李
は、24日横浜戦にスタメン出場が確実となった。23日、川崎市のジャイアン
ツ球場で行われた1軍練習に参加。ともに通常メニューをこなした。高橋由は
「状態は良さそう? そう見えますか。(試合に)出るつもりです」とキッパ
リ。篠塚打撃コーチも「開幕メンバーがベストなんだから。打順はともかく、何
よりだね」と喜んでいた。

参照元:nikkansports.com

 日本代表MF今野泰幸(24)=F東京=が小学4~6年生を対象にチャリティーフットサルフェスタ「第1回今野泰幸CUP」を開催することが22日、わかった。サポーターへの恩返しとサッカーを通じた社会貢献を本人が希望し、8月5日に八王子市内でフットサル大会や本人によるサッカークリニックなどが行われる。また、ペットボトルのふたを当日集め、「世界の子どもたちにワクチンを届けよう!」というエコキャップ運動にも協力する。「今回、ジュニアの皆さんと交流し、世界の子どもたちにわずかでも貢献できることをうれしく思います」とコメント。参加締め切りは26日。問い合わせは、今野泰幸CUP実行委員会TEL03・5784局5466まで。

参照元:スポーツ報知

◆スイス1部リーグ バーゼル1―0チューリヒ(22日) バーゼルの中田浩二は、ホームで行われた今季開幕戦で左サイドバックでフル出場した。

 中田は守備で安定したプレーを見せ、昨季のリーグ王者チューリヒを破っての白星スタートに貢献した。

 バーゼル・中田浩二「いいスタートが切れた。海外で日本人を必要としてくれるのはあまりない。期待に応えられるようにしたい」

参照元:スポーツ報知

 F東京のU―22(22歳以下)日本代表FW平山相太(22)が22日、F東京U―18(ユース)との練習試合に出場。後半16分には中学生以来となる直接FKを蹴るなど、1ゴール2アシストの活躍を見せた。

 ゴールまで約22メートルの直接FK。ボールのセットされた位置にMF馬場とFW平山が陣取る。そして助走―。なんと蹴ったのは平山。右足で壁の下を抜く超低空シュート。相手GKがはじいたところをDF八田が押し込んだ。「狙い通りです。詰めてくれたし」と平山。本来のキッカー馬場が足を痛めていたため「中学生以来です」と直訴。視察したU―22代表井原コーチを驚かせた。

 後半21分には頭でアシスト。同24分にはゴールを決め、1ゴール2アシストも、「もうちょっとコンディション上げてアピールしたい」とキッパリ。FKについては「僕はゴール前でこぼれ球を狙います」とあくまでも今回だけを強調。怪物のマルチな能力は、しばらく封印だ。

参照元:スポーツ報知

 【ハノイ(ベトナム)22日】サッカー日本代表MF中村俊輔(29)がアジア杯終了後、“無休”でセルティックに合流することが22日、分かった。29日の決勝で大会終了後、チームといったん帰国し、とんぼ返りでスコットランド入り。8月2日のチーム練習に合流予定だ。25日の準決勝の相手がこの日、強敵サウジアラビアに決定。日本のアジア杯3連覇は、鉄人の左足にかかっている。

 アジア杯3連覇に粉骨砕身のファンタジスタが、異例の過酷日程に直面した。

 29日の決勝(ジャカルタ)で閉幕となる今大会。俊輔はチームとともにいったん帰国予定だが、セルティック関係者によると、早ければ8月2日の練習に今季初合流を求められており、国内無休状態のまま、スコットランドに出発。5日の開幕戦キルマーノック戦に強行出場する予定だ。

 「今年はサッカー人生で一番オフが短い」と語っていた俊輔。欧州などでは選手はシーズン後、2週間程度の休暇が義務付けられているが、俊輔の今季開幕までの休日はわずか8日間だった。国内2冠を達成した昨季終了直後に帰国し、右足首ねん挫を抱えながら、キリン杯を控える代表合宿に即日合流。つかの間のオフの後には、6月17日夜から国内某所で山ごもり自主トレで汗を流した。同24日からは日本代表千葉合宿に再合流。現在ハノイでオシム・ジャパンの大黒柱としての活躍を続けている。

 セルティックの俊輔緊急招集の裏には、補強計画の狂いがある。有力な新戦力はスコットランド代表ブラウンと、セリエAアタランタから獲得したドナーティの両ボランチ程度。7月19日のMLSオールスター戦では0―2の完封負けを喫した。「ナカほどの選手はいない。彼のようなプロ意識の高い選手なら、新戦力ともすぐに合わせることができる」とゴードン・ストラカン監督は不在のエースを改めて絶賛。従来の俊輔依存症は克服できていない。

 一方、サッカー人生で初めて両足が痙攣(けいれん)した壮絶な準々決勝から一夜明けた22日、25日の準決勝サウジアラビア戦必勝に俊輔は動き出した。昼間は宿舎のプールとジムで、上半身と体幹を徹底的に鍛えた。「私のシーズン開幕はこれからだから」と、極限状態から更に一段階追い込んだ。「これでメダルをもらったわけじゃない。まだ2試合ある。この後が一番難しい」。鉄人・俊輔が3連覇に猛然と突き進む。

参照元:スポーツ報知

 【ハノイ(ベトナム)22日】日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が22日、緊急ミーティングで選手の手綱を引き締めた。21日の準々決勝でオーストラリアに劇的な勝利を飾った翌日、先発メンバーを招集し、厳しい言葉でチームに緊張感を生み出した。練習後には、25日のアジア杯準決勝の相手がサウジアラビアに決定。優勝まで残り2試合。老将の“アメとムチ”がアジア杯3連覇へと導く。

 最大の強敵との一戦は、事実上の決勝戦と言っていいほどの激闘だった。オーストラリアとの120分間の死闘に選手は疲れ果て、その分、勝利の瞬間は祝勝ムードに包まれた。オシム監督とて例外ではなく、試合後は喜びを全身で表現。だが、この日は一転、練習場では険しい顔つきで先発メンバーを呼び、厳しい言葉をかけた。

 「昨日はもっといいプレーができたはず。もう一度気を引き締めて臨もう。まだ大会は終わっていないんだ!」その後、今度は個別に名前を挙げて課題を指摘。ミドルシュートを決められなかったDF駒野には「シュートは枠に飛ばせ!」と言い聞かせた。10人の相手に勝ち越せなかったこと、セットプレーでの失点など、反省点は少なくない。

 この日、準決勝の相手がサウジアラビアに決定。昨年9月のアジア杯予選でのアウェーでの対戦では再三の決定機を作りながら、ミスを連発し、敗戦。指揮官が「子供病というか、子供のようなプレーだった」と激怒した相手だ。その後、ホームでは3―1と圧勝したが、決して侮れない相手。「中東は裏への動きについてこられない」とFW高原が話すなど、選手も気を引き締めて分析を始めている。

 オシム監督はこの日の練習前、ホテルのテレビで大好きな大相撲を観戦。代表スタッフによると、千秋楽を前に、横綱対決で朝青龍が白鵬を下すことを予想していたという。「予想が当たった」と勝負師としての勘がさえていることを確認した老将。3連覇まであと2試合。最後まで集中して、偉業を成し遂げる。

参照元:スポーツ報知

 【ハノイ(ベトナム)22日】サッカー日本代表MF中村俊輔(29)が、中距離砲連発を誓った。「足りないもの? ロングシュートかな。(オーストラリア戦の)前半にそれがなかった。揺さぶるのはいいけど、やっぱりどこかで、シュートを打たないと」劇的なPK勝利を収めた準々決勝から一夜明けた22日夜の練習後、俊輔が修正点を挙げた。

 俊輔、遠藤、中村憲らテクニシャンを並べた中盤の支配力は延長突入前の段階で53%に達したが、ミドルシュートが少なく、オシム監督もハーフタイムに激しい口調で指示していたという。

 「ロングシュートが少ないというのは改善できる」と語った俊輔だが、ハノイ特有の剛毛の芝にてこずっている。「芝が立っていて、ボールが乗っかっている。叩きつける感じで蹴らないといけないけど、そうするとボールが下に行くから…」と苦慮していた。

参照元:スポーツ報知

 ◆U―20W杯(22日・トロント) 決勝を行い、アルゼンチンがチェコを2―1で下し、大会2連覇を果たした。アルゼンチンは史上最多を更新する6度目の優勝。

 後半15分に先制を許したアルゼンチンは、その2分後にアグエロが同点ゴール。同41分にサラテが決勝点を挙げた。アグエロは通算6得点で大会得点王に輝いた。

 決勝トーナメント1回戦で日本にPK勝ちしたチェコの初優勝はならなかった。

 3位決定戦はチリが1―0でオーストリアを下した。

参照元:スポーツ報知

 Jリーグは23日、JOMOオールスター(8月4日・静岡スタジアム)の出場選手を発表し、開催地の人気選手で西軍のMF藤本(清水)が35万8659票で最多得票選手として選出された。J1の日本人最年長得点記録を更新した40歳のFW三浦(横浜FC)が東軍の最多得票で選ばれ、西軍のGK川口(磐田)とともに大会最多に並ぶ9度目の出場となった。

 出場選手は東西各16人(サポーター投票11人、リーグ推薦5人)。MF中村(川崎)ら12人は初出場となった。東軍は関塚(川崎)西軍が長谷川(清水)両監督がそれぞれ率いる。

 この日選ばれたMF水野(千葉)らU―22(22歳以下)日本代表組は、同時期に中国で行われる4か国大会には出場しない見通し。

参照元:スポーツ報知

 首位と4ゲーム差の3位ソフトバンクは、エース斉藤和を後半戦の初戦に先発させ、巻き返しを期す。

 10日以来の登板となる斉藤和は、内野手との連係プレーや入念なキャッチボールで汗を流した。右肩の不調で今季はわずか1勝。「間違いなく昨年までとは状態が違う」と話すなど、好調時の姿に戻っていないことは自覚している。それでも「攻撃しやすいリズムを考えながら投げるのも仕事」と、勝利へ貢献する姿勢を口にした。

参照元:スポーツ報知

巨人の後半戦の開幕となる24日の横浜戦(東京ドーム)には、ルーキーの金刃憲人投手(23)の先発が濃厚になった。

 金刃は22日、汗を飛ばし、ブルペンで投球を続けた。尾花投手総合コーチ、斎藤投手コーチの熱視線を全身に受けた。後半戦の開幕投手なら、当然だった。並の新人なら耐えられない重圧も、黄金ルーキーには関係ない。そういわんばかりの球のキレだった。

 調整がすべてを物語っていた。金刃は前日(21日)に、通常、登板3日前に行う外野フェンス沿いのダッシュを繰り返した。この日は、先発2日前恒例のブルペン入りで48球を投げて最終調整。40球を過ぎたときには尾花コーチから指導も受けた。「軸足に体重を乗せろ、と言われました。分かっているんですけど、なかなかできないんです」高い素質を認められたからこその熱血指導だった。

 “開幕戦”先発は、金刃と内海が有力視されていた。開幕からローテを守ってきた木佐貫、高橋尚はそれぞれ前半戦最終登板の翌日となる15、16日に出場選手登録を抹消されたため、24日の横浜戦には間に合わない。金刃同様、登板2日前にブルペン入りする内海が休養したことからも、新人左腕の登板は間違いなさそうだ。

 相性も抜群だ。横浜戦には今季、2度先発して2連勝。計15回を投げ、ソロ2本だけの2失点で防御率も1・20と死角はない。原監督も前半戦終了時に、「今後はデータ、相性といったものをさらに意識して戦っていきたい」と明言しており、早速実践することになる。

 現在、チームは貯金8の2位で、3位・横浜とのゲーム差はわずかに1・5しかない。頼れるルーキーにかかる期待は大きい。ここまで7勝と好調を維持する金刃が先陣を切り、勢いをつける。

参照元:スポーツ報知

 楽天・田中将大投手(18)が“弾丸応援ツアー”を決行した。球宴先発から一夜明けた22日、仙台から札幌へ移動。円山球場で母校・駒大苫小牧の甲子園出場を見届けた。23日早朝に仙台へとんぼ返りする強行軍にも、「後輩たちの試合を見て、後半戦への励みになった」と新たなパワーをもらった。

 21日のオールスター戦後、深夜までテレビ出演した田中が、午前8時の仙台空港にいた。「寝たのは(午前)2時くらいで、6時ごろ起きました」貴重なオフを費やし、睡眠4時間で南北海道大会決勝に駆けつけた。大会前、林幸平主将(3年)に「22日まで勝っていたら応援に行く」と約束していた。過密日程の合間を縫ってのエール。田中の思いに応えるように、駒苫は函館工を下した。

 田中にとっても原点回帰のいい機会になった。「昨年は自分がここで投げていたわけで、不思議な気持ちになった」初出場の球宴は極端な直球勝負を挑んだ結果、2回6失点で“KO”。力不足を痛感した。この日は高校球児のひたむきなプレーを見つめ、「ゆっくりはできないけど、自分にとってもよかった。後半戦への励みにして頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 23日は12時からのチーム練習に参加予定。友人との再会もつかの間、1泊して早朝便で仙台へ戻る。わずか22時間の北海道滞在だが、休息以上に大切なものを得た。後半戦は27か28日のオリックス戦(スカイマーク)でスタートする予定。「甲子園では自分たちの力を出して、悔いなく楽しんで欲しい」後輩への言葉は田中将大自身の誓いでもあった。

参照元:スポーツ報知

 西武・西口が“ダブル開幕投手”を務める。シーズン開幕戦に続き、後半戦開幕戦となる24日・楽天戦に先発する。荒木投手コーチは「西口と涌井は(カードを)分ける」と説明。13勝を挙げている涌井を27日からのソフトバンク3連戦で起用する。抑えは6試合連続セーブ中のグラマンで固定。伊東監督は「小野寺には復調してほしいが、しばらくは今のまま」と新守護神に期待を寄せた。

参照元:スポーツ報知

 ◆ブルージェイズ8―0マリナーズ(22日・トロント) マリナーズのイチローは「1番・中堅」で4打数無安打だった。打率は3割4分6厘。城島健司は「7番・捕手」で3打数1安打。打率は2割8分。

 マリナーズは2試合連続の零敗。イチローも6月2、3日のレンジャーズ戦以来の2試合連続無安打で、試合後は会見しなかった。

 マリナーズ・城島「(微妙な判定から崩れたヘルナンデスに)審判がボールと言えばボール。確かにタフな判定だったが、あそこで我慢しないと何の得にもならない」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 二ゴロ
  第2打席 3回 二ゴロ
  第3打席 6回 遊ゴロ
  第4打席 9回 二ゴロ

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 2回 三ゴロ
  第2打席 5回 三振
  第3打席 8回 左中間二塁打
参照元:スポーツ報知

◆ナショナルズ3―0ロッキーズ(22日・ワシントン) ロッキーズの松井稼頭央は「2番・二塁」で4打数無安打だった。打率は2割8分6厘。

 ◆松井稼の打席別結果
  第1打席 1回 左飛
  第2打席 4回 左飛
  第3打席 6回 二ゴロ
  第4打席 8回 三振

参照元:スポーツ報知

 米大リーグは22日、21日に行われた16試合の観客動員63万9628人が1日の記録としては史上2位だったと発表した。最多記録は1999年7月3日の17試合で64万412人。

 大リーグは3年連続でシーズン観客動員を更新中。21日までの今季の観客動員は4634万8998人で、昨年同時期の4・7%増となっている。(共同)

参照元:スポーツ報知

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