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ロイヤルズが次期監督としてプロ野球の日本ハムを今季限りで退団するトレイ・ヒルマン監督(44)と交渉に入っていることが18日、分かった。スポーツ専門局のESPN(電子版)が伝えた。

 ヒルマン監督は今季、日本ハムを球団史上初のリーグ連覇へ導き、クライマックスシリーズを勝ち抜いて日本シリーズ進出も決めている。だが、シーズン中の9月に子どもの教育問題を理由に今季限りの退団を表明した。

参照元:スポーツ報知

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レッドソックスの松坂大輔投手は18日、インディアンスとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦の試合前に、フォームを確かめながらブルペンで75球を投げた。

 ファレル投手コーチは「速球の制球もよく、安定していた」と合格点を与え、チームが2連勝すれば、第7戦に先発することを明言した。

 松坂は2戦連続で5回途中降板している。

参照元:スポーツ報知

◆ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第5戦 インディアンス1―7レッドソックス(18日・クリーブランド)インディアンスに快勝し、2勝3敗としたレッドソックスは本拠地ボストンへと向かった。

 松坂大輔投手は「(ベケットが)必ずおまえまで回すと言ってくれていた。また投げたいし(次回先発の)第7戦があると信じて準備するだけ」。15日の敗戦直後はひどく落胆していたが「あの日だけですから」と切り替えは済んだようだった。

参照元:スポーツ報知

 ◆ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第5戦 インディアンス1―7レッドソックス(18日・クリーブランド) レッドソックスが7―1で快勝し、インディアンスの本拠地での胴上げを阻止した。対戦成績はレッドソックスの2勝3敗。第6戦は20日(日本時間21日)にボストンで行われる。

 レッドソックス先発のベケットは8回5安打1失点、11奪三振の好投で、ポストシーズン通算5勝目を挙げた。

 レッドソックスは1回にユーキリスの本塁打で先制。10年ぶりのリーグ制覇にあと1勝のインディアンスはその裏に追いついたが、レッドソックスは3回にラミレスの適時打で勝ち越した。レッドソックスは7、8回にも加点し、そのまま逃げ切った。

参照元:スポーツ報知

 米大リーグ、ヤンキースのジョー・トーレ監督(67)の退任が18日、決定的となった。ランディ・レビン球団社長がAP通信などとの電話会見で明らかにした。

 レビン社長は「将来に向かって進むべきときが来た」と12年間続いた“トーレ時代”の終わりを認め、球団が1年契約の条件提示をして、トーレ監督に断られた事実などを説明した。

 AP通信によると、球団の提示は基本年俸500万ドルにプレーオフ進出などに応じた出来高が付き、最高で800万ドル(約9億2400万円)の1年契約。今季は基本年俸750万ドルだったと伝えられている。

 トーレ監督は今季が就任12シーズン目。12年連続でプレーオフに進出し、ワールドシリーズを4度制している。しかし、最近4シーズンはいずれもワールドシリーズに進めず、責任問題に発展していた。

 2003年に移籍1年目の松井秀喜外野手を擁してワールドシリーズに進出。04年は東京ドームでの開幕戦で日本を訪れた。

 米メディアは、ドン・マッティングリー・ベンチコーチら複数の後任候補を挙げている。(共同)

 松井秀喜外野手「僕自身は何も聞いていないし、コメントする立場にない。ただ、トーレ監督を思う気持ちはずっと変わりません」

参照元:スポーツ報知

セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ開幕戦、18日の中日戦(東京ドーム)に先発する巨人・内海哲也投手(25)が17日、「初回から飛ばす」と完投無視の全力投球を誓った。今季、レギュラーシーズン14勝のうち、4勝1敗と相性抜群の落合竜を初戦で粉砕。チームに勢いをつけて、短期決戦を制するつもりだ。

 時間がたつにつれて、内海の顔が真っ赤になっていった。大一番を翌日に控え、緊張は最高潮に達していた。「とにかく初回からガンガン飛ばしていきますよ。うちは後ろにいいピッチャーがたくさんいますから」余力を残す必要はない―そう言わんばかりの口調だった。

 次がない短期決戦だからこその考えだった。「完投? いや、それよりもいけるところまで飛ばしていきたい。相手より先に点を取られたくない」最低でも打順ひと回りまでは後、先考えずに腕を振る覚悟だ。中日打線に「今日の内海は打てない」と思わせて、まずは先勝を狙う。2戦目以降、チームに弾みをつけるためにも、先発投手は完投をあえて封印し、リードを守って、鉄壁のリリーフ陣につなぐつもりだ。

 相性は抜群だが、決して油断はしない。今季、中日戦に6試合先発して4勝1敗、防御率は3・29。「自分ではそんなに良くないと思ってる。中日はウッズだけじゃなくて、全員が打ってくるイメージがあるし、全員に気をつけないといけない」と言い、チームが苦しめられた4番・ウッズだけではなく、全員をぬかりなくマーク。阪神とのCS第1ステージでは1、2番の井端、荒木を入れ替え、さらに3番・森野、5番・中村紀と打順を組み替えたが「どうなっても、打ってくることに間違いはない」と厳しい表情を崩さなかった。

 5年ぶりの優勝を果たし、今度はチャンピオンとして落合竜を迎え撃つ。「いやいや、僕は挑戦者の気持ちで戦います」ペナントレースとCSは別。おごりも、気負いもない。巨人のエースは、平常心で日本一への階段を駆け上がる。

参照元:スポーツ報知

日本シリーズ進出をかけ、原巨人がいよいよ中日を迎え撃つ。セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ(5試合制・東京ドーム)が18日、始まる。巨人・原辰徳監督(49)は17日、決戦前日の会見で「ペナントは奪回したが、もう一度原点に戻って、挑戦者として戦う」と宣言。前年王者に胸を借りるつもりで決戦に臨むと明かした。V奪回から約2週間の調整期間中、紅白戦を4試合こなすなど対策は万全。“原点回帰”で落合竜に挑む。

 高ぶる気持ちを抑えるように深呼吸した。中日との対戦を問われた直後だった。大きく息を吐き出すと、原監督は一気にまくし立てた。「我々の今年の原点は挑戦者ということでスタートした。ペナントは奪回したが、挑戦者として相手の胸を借りる。そのことを改めて認識して戦っていきたい」決戦前日の会見で「挑戦者」というフレーズを5度、繰り返した。

 前年王者の中日は今季、最後まで優勝争いを繰り広げた宿敵だ。対戦成績は24試合で12勝12敗、本拠地・東京ドームでも、6勝6敗と五分の数字が残った。最後の3カードはいずれも勝ち越し、正念場で底力が上回った結果、5年ぶりのV奪回に結びついたが、勝負は紙一重だった。2月のキャンプイン時、そして、後半戦開幕と、これまでもここぞの場面で“チャレンジャー”としての心構えを説いてきた。決戦を前にした決意表明には、今一度、ナインを奮い立たせる思いが込められていた。

 巨人は今季、相手の4番・ウッズに対し、打率3割4分1厘、25打点、12本塁打と打ち込まれた。助っ人封じはもちろんだが、そればかりではない。荒木、井端の球界屈指の1、2番コンビと森野、中村紀を含めた上位5人をいかに抑えるかが、対策の基本線となる。打線はチーム打率2割1分1厘と抑え込まれ、第1戦先発予定の山井攻略が最初のポイント。すでにCS第1ステージのナゴヤドームに山本スコアラーを派遣、データの洗い直しは完了している。準備は整った。

 この日、東京ドームで約2時間の軽めの調整を行い、決戦に備えた。李が背中の痛みを訴えて練習を休み、小笠原が一塁に入る事態を想定、ゴンザレスが三塁の守備練習をこなして有事に備えた。だが、李は大事には至らない模様だ。清水、脇谷の左打者を7、8番に据えるベストオーダーで、先発に右投手が並ぶ中日投手陣を打ち砕く。試合勘を不安視する声もあるが「東京ドームで練習したし、実戦も多くできた。いい形で明日を迎えられます」。指揮官の言葉には自信がみなぎった。

 原監督はペナントレース終了後、初の全体練習で「あと7つ勝つ。それを目標に戦っていこう」とゲキを飛ばしていた。「一戦一戦が非常に大事。思うようにいかない時でも、すぐに切り替えて戦う。このスタイルは変えずに戦っていきたい」日本一まであと7勝。ペナント奪回の自信を胸に秘め、チャレンジャーとしての新たな戦いが幕を開ける。

参照元:スポーツ報知

 ソフトバンクは18日、秋季キャンプを27日から11月18日まで宮崎市で行うと発表した。

 19日から福岡市の雁の巣球場で行う秋季練習には、松中や小久保といった主力をはじめ、フェニックス・リーグに参加しているメンバーを除く全員がそろう予定。

参照元:スポーツ報知

広島の黒田博樹投手(32)が18日、米大リーグへの移籍を視野に入れ、今オフにフリーエージェント(FA)権を行使することを明言した。

 広島市民球場で鈴木清明球団本部長と会談後、国内の他球団への移籍については「絶対にない」と否定した上で「残るにしても、メジャーに行くにしても、FA権を行使した上で方向性を決める。球団には違う野球をしてみたい気持ちはあると伝えた」と語った。

 黒田はFA権を取得した昨年、権利を行使せずに4年総額12億円で残留。その際、黒田が米大リーグへの移籍を希望した場合は、球団が無条件で容認するという条項が契約に入っていた。

 FA宣言すれば、マリナーズなど複数球団が獲得に乗り出すのは確実とみられ、黒田は「(大リーグ球団の)話を聞くという方向になると思う。(移籍かどうかは)焦らず、腰を据えて考えたい」と話した。

 黒田は右ひじ検査のため、21日に渡米。大リーグのワールドシリーズも観戦する予定。(金額は推定)

 広島・黒田博樹投手「カープに残るにしても、メジャーに行くにしても、FA権を行使する。中途半端に権利を持ったままでいるよりも、しっかり方向性を決めて、来季、野球をしたい」

参照元:スポーツ報知

 米大リーグ、ヤンキースのジョー・トーレ監督の去就決定が18日以降に持ち越された。

 AP通信によると、フロリダ州タンパで開かれた球団首脳の会談は2日目となった17日も結論が出ずに散会。18日も会談が続けられるという。

 3年契約の最終年を終えたトーレ監督は、今季がヤンキース12年目。12年連続でプレーオフに進出しているが、2003年を最後にワールドシリーズ進出がない。(共同)

参照元:スポーツ報知

 17日の全国紙USAトゥデーは「松坂、沈黙のシリーズ」との見出しをとり、第3戦の敗戦後、報道陣の取材に応じていないレッドソックスの松坂大輔投手を取り上げた。

 5回途中降板となった試合で、ゲームセットから1時間以上たって広報を通じてコメントを出したことをあらためて掲載。フランコーナ監督の「あまりに大きな責任を背負い込んでしまっているように思える」との発言に加え、力を出し切れていない西武時代の日本シリーズでの成績などを紹介している。(共同)

参照元:スポーツ報知

ナ・リーグ初制覇を果たしたロッキーズ(ワイルドカード=WC=最高勝率の2位球団)は、24日(日本時間25日)開幕のワールドシリーズ(7回戦制)に向け、本拠地デンバーで練習を開始した。

 松井稼頭央内野手は全体練習開始より1時間近く前にグラウンドに姿を見せ、入念に体をほぐした後、打撃練習では左右打席でじっくり打ち込んだ。

 決戦まで中8日と間隔があくことには「日程のことは仕方がない。いい休みと考えていく」とあくまでも前向き。インディアンスとレッドソックスの試合は前夜もテレビで観戦していたというが、「相手はどっちでもいい。自分たちの野球をやるだけ」と自然体を強調した。

参照元:スポーツ報知

 ドジャースの斎藤隆投手が17日、ロサンゼルス総領事館を表敬訪問し、今季の好成績をたたえた児玉和夫総領事に対して「チームがプレーオフに進めず残念だったが、今年もすごく充実し、勉強になりました」と話した。

 訪問後、来季の契約交渉について「(代理人を通じて)これから始まるのではないか。ドジャースに残りたいという思いだけは伝えている」と記者団に語った。

 斎藤は2年目の今季、63試合に登板、2勝1敗39セーブ、防御率は1・40。オールスターにも出場し、8月には月間最優秀救援投手に選ばれた。

参照元:スポーツ報知

インディアンス(中地区1位)が3勝1敗とレッドソックス(東地区1位)を追い詰めた米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)は、17日は試合がなく、両チームは当地のジェイコブス・フィールドで18日夜(日本時間19日午前)の第5戦に備えて調整した。

 後がなくなったレッドソックスは、この日は志願選手による練習を約1時間行ったが、松坂大輔、岡島秀樹両投手は姿を見せなかった。

 第5戦は、両チームとも第1戦に投げたエースを先発させる。レッドソックスは今季20勝の右腕ベケット、インディアンスは今季19勝の左腕サバシア。

参照元:スポーツ報知

セ・リーグは17日、今季の最優秀JCB・MEP賞に巨人の内海が初選出されたと発表。内海には協賛社から賞金500万円が贈られる。

 同賞は各試合で公式記録員が「その試合を最も沸かせた選手」として選ぶMEP賞を累計し、シーズンの最多獲得者に与えられる。受賞9度で並んでいた中日のウッズに内海は2ポイントの付加得点差をつけた。他球団のトップは阪神が金本、横浜は村田、広島は栗原、ヤクルトがラミレスだった。

参照元:スポーツ報知

2007年プロ野球最優秀バッテリー賞の選考委員会が17日、東京都内で開かれ、セ・リーグは巨人の高橋尚と阿部、パ・リーグはロッテの成瀬と里崎の受賞が決定した。

参照元:スポーツ報知

◆パCS第2S第4戦 日本ハム1─5ロッテ(16日・札幌ドーム) 最後の最後まで、あと1本が出なかった。第3戦(15日)に死球を挟む6連打で6点をたたき出した打線が沈黙した。11安打でわずか1点と、チャンスで拙攻が相次いだ。ヒルマン監督は「確かに好機が何度もあったが、1本出なかったのが敗因」とため息をついた。

 持ち味を出せなかった。公式戦でのチーム本塁打は両リーグ最少の73本。長打力不足から、シーズン中からつなぐ野球をモットーに戦ってきた。しかし、この日は、4回1死満塁で小谷野が遊ゴロ併殺打。8回も1死一、二塁からセギノールが空振り三振に倒れ、なおも2死一、三塁から工藤が空振り三振。今シリーズ15打数2安打と不振のセギノールは、「打ち切れない球が多い」とうなだれた。

 首脳陣も一様に厳しい表情を浮かべた。淡口打撃コーチは「(両軍とも)同じような展開で、点が取れなかった」とぶ然。初回には田中賢の盗塁死などもあり、白井ヘッドコーチも「ファイターズらしいミスのない野球ができてない部分もいくつかあった」と悔しさを押し殺した。

 日本シリーズ切符をかけた第5戦は18日。白井コーチは「1日空くのは、今日の敗戦を引きずって明日(17日)試合するより、我々にとってプラスに働くと思う」と切り替えを強調した。17日に行う全体練習で、“普段着野球”を取り戻す。

参照元:スポーツ報知

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