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17日の全国紙USAトゥデーは「松坂、沈黙のシリーズ」との見出しをとり、第3戦の敗戦後、報道陣の取材に応じていないレッドソックスの松坂大輔投手を取り上げた。
5回途中降板となった試合で、ゲームセットから1時間以上たって広報を通じてコメントを出したことをあらためて掲載。フランコーナ監督の「あまりに大きな責任を背負い込んでしまっているように思える」との発言に加え、力を出し切れていない西武時代の日本シリーズでの成績などを紹介している。(共同)
参照元:スポーツ報知
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