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ナ・リーグ優勝決定シリーズでフィリーズに敗退したドジャース・黒田博樹投手(33)が、ドジャー・スタジアムのクラブハウスでロッカーの整理を行った。
「朝早く起きて球場に来たので、まだ終わった、という実感はない」と第一声。メジャー1年目を「自分という投手を分かってもらえていない状況で、マウンドに上がる経験は今までになかった。ハードな1年だった」と振り返った。
前半戦は勝ち星が伸びず、右肩痛で戦線離脱もあった。「どういうスタイルでいくのか方向性が見えなかった」と言うが、その後は調子を上げ、9月は黒星なし。公式戦31試合で9勝10敗、防御率3・73、ポストシーズンでは2戦2勝と活躍した。「本当に大事な場面で勝てたのは自信になった。今後の自分に期待できる」オフは家族旅行などの後、日本に戻る予定にしている。
参照元:スポーツ報知
「朝早く起きて球場に来たので、まだ終わった、という実感はない」と第一声。メジャー1年目を「自分という投手を分かってもらえていない状況で、マウンドに上がる経験は今までになかった。ハードな1年だった」と振り返った。
前半戦は勝ち星が伸びず、右肩痛で戦線離脱もあった。「どういうスタイルでいくのか方向性が見えなかった」と言うが、その後は調子を上げ、9月は黒星なし。公式戦31試合で9勝10敗、防御率3・73、ポストシーズンでは2戦2勝と活躍した。「本当に大事な場面で勝てたのは自信になった。今後の自分に期待できる」オフは家族旅行などの後、日本に戻る予定にしている。
参照元:スポーツ報知
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