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◆ア・リーグ優勝決定シリーズ=7回戦制=第5戦 レッドソックス8x―7レイズ(16日・ボストン) 第2戦から3連勝していたレイズ(東地区1位)が7―0の大量リードから、まさかの逆転サヨナラ負け。レイズの岩村明憲内野手は3打数1安打2四球だった。第6戦はレイズの本拠地に舞台を移し18日(日本時間19日)に行われる。
レイズは、ロンゴリアが4試合連続本塁打のシリーズ新記録をマークし、この日、3本塁打で13本塁打のア・リーグ優勝決定シリーズ新記録をマークしたが、最後に悪夢が待っていた。6点リードの7回2死一、三塁、2番手のバルフォアがのオーティズに3点本塁打を浴び、これを機に投手陣が崩れ、レッドソックス打線を目覚めさせてしまった。
岩村明憲内野手「(逆転負けに)普通に考えたらあり得ない。久しぶりにレイズではなく(昨年までの)デビルレイズの野球を見てしまった。(第6戦は)やることは一緒。王手をかけているのは事実。自信をもって頑張ればいい」
参照元:スポーツ報知
レイズは、ロンゴリアが4試合連続本塁打のシリーズ新記録をマークし、この日、3本塁打で13本塁打のア・リーグ優勝決定シリーズ新記録をマークしたが、最後に悪夢が待っていた。6点リードの7回2死一、三塁、2番手のバルフォアがのオーティズに3点本塁打を浴び、これを機に投手陣が崩れ、レッドソックス打線を目覚めさせてしまった。
岩村明憲内野手「(逆転負けに)普通に考えたらあり得ない。久しぶりにレイズではなく(昨年までの)デビルレイズの野球を見てしまった。(第6戦は)やることは一緒。王手をかけているのは事実。自信をもって頑張ればいい」
参照元:スポーツ報知
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