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◆東京六大学野球秋季リーグ戦 ▽明大1―3早大(18日・神宮球場) 早大の2年生エース・斎藤佑樹が18日、東京六大学野球秋季リーグ戦で明大1回戦に先発。9回を投げた15日の法大4回戦から中2日での登板は、明大のドラフト候補右腕・岩田慎司(4年)との投げ合いとなったが、8回5安打1失点でリーグ戦通算15勝目(今季4勝目)を挙げた。
明大戦に連勝し、慶大が立大に1敗でもすれば、2季ぶり41度目の優勝が決まる早大は6回、6回1死二塁から敵失で先制。続く泉尚徳(4年)が左越えに2点二塁打を放ち、計3点。斎藤は6回に山口将司(2年)に中前適時打を浴びたが、明大の反撃をこの1点に抑えた。最終回は大石達也(2年)が締め、3―1で早大が先勝した。
参照元:スポーツ報知
明大戦に連勝し、慶大が立大に1敗でもすれば、2季ぶり41度目の優勝が決まる早大は6回、6回1死二塁から敵失で先制。続く泉尚徳(4年)が左越えに2点二塁打を放ち、計3点。斎藤は6回に山口将司(2年)に中前適時打を浴びたが、明大の反撃をこの1点に抑えた。最終回は大石達也(2年)が締め、3―1で早大が先勝した。
参照元:スポーツ報知
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