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7点差から大逆転を演じ、奇跡的なサヨナラ勝ちから一夜明けた17日、レッドソックスの松坂大輔投手は「なかなかない試合。できれば自分が(先発で序盤に5失点)その中に入りたくなかった」と先発投手として複雑な思いを口にした。
松坂は「ここを勝たなければ先はない。チームに必要とされるなら中(救援)に入って投げられる準備をしたい」と決意を話した。18日(日本時間19日)の第6戦は中継ぎに備え“ブルペン待機”を宣言した。
前日は4回0/3で降板。「早い回に(救援投手を)投げさせて申し訳ないと思った。総力戦になるし、投手が多いわけじゃない。自分が入ることで負担が減ると思う」と話した。
参照元:スポーツ報知
松坂は「ここを勝たなければ先はない。チームに必要とされるなら中(救援)に入って投げられる準備をしたい」と決意を話した。18日(日本時間19日)の第6戦は中継ぎに備え“ブルペン待機”を宣言した。
前日は4回0/3で降板。「早い回に(救援投手を)投げさせて申し訳ないと思った。総力戦になるし、投手が多いわけじゃない。自分が入ることで負担が減ると思う」と話した。
参照元:スポーツ報知
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