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ヤクルトの飯原誉士外野手(25)が17日、東京・新橋の球団事務所で倍増となる5000万円で契約を更改。球団史上初となる選手プロデュース弁当「おやま和牛弁当」(仮称)の発売プランを明かした。
生まれも育ちも栃木・小山で、「小山ふるさと大使」も務める飯原が故郷のために立ち上がった。「おやま和牛って、めっちゃうまいんですよ。遠征でいろんな肉を食べてきたけど、言葉が出ないほどおいしかった。弁当? 作ってほしいですね」05年に閉鎖された小山ゆうえんちに代わる地元の新名物を宣伝した。
球団営業部は「いい話だと思う。選手にはもっと言ってきてほしいし、出来る限りのことはしたい」とGOサイン。早ければ、かんぴょう、いちごなどの小山名産品を盛り込んだオリジナル弁当が、来季から神宮球場で発売されることになる。
得点圏打率3割5分6厘をマークした勝負強い打撃で倍増を勝ち取った飯原は、「今季は3番も打たせてもらったけど、試合を決める打順なので面白い。来季も打ちたいので、本塁打は2ケタ打ちたい」とおやま和牛パワーで、クリーンアップ定着を誓った。
参照元:スポーツ報知
生まれも育ちも栃木・小山で、「小山ふるさと大使」も務める飯原が故郷のために立ち上がった。「おやま和牛って、めっちゃうまいんですよ。遠征でいろんな肉を食べてきたけど、言葉が出ないほどおいしかった。弁当? 作ってほしいですね」05年に閉鎖された小山ゆうえんちに代わる地元の新名物を宣伝した。
球団営業部は「いい話だと思う。選手にはもっと言ってきてほしいし、出来る限りのことはしたい」とGOサイン。早ければ、かんぴょう、いちごなどの小山名産品を盛り込んだオリジナル弁当が、来季から神宮球場で発売されることになる。
得点圏打率3割5分6厘をマークした勝負強い打撃で倍増を勝ち取った飯原は、「今季は3番も打たせてもらったけど、試合を決める打順なので面白い。来季も打ちたいので、本塁打は2ケタ打ちたい」とおやま和牛パワーで、クリーンアップ定着を誓った。
参照元:スポーツ報知
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