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【ホノルル(ハワイ)16日】 今年、名球会入りを果たした中日・山本昌投手(43)、阪神・金本知憲外野手(40)がホノルルで開催された同会の総会に初参加。そうそうたる顔ぶれの先輩から激励され、さらなる活躍を誓った。
山本昌は8月4日、本拠での巨人戦で通算200勝を達成。「名球会の名を汚さないように、1年でも長く現役で頑張りたい」とあいさつした。一方、金本は4月12日の横浜戦(横浜)で2000本安打に到達した。名球会が発足30周年ということもあり「30年前といえば、僕が10歳でちょうど野球を始めた時。こじつけですけども、縁を感じます」と感慨深げに振り返った。
名球会は今年、この“アラフォーコンビ”と、現役を引退した野茂英雄氏(日米通算201勝)が新加入して49人となった。ベテラン2人に対し、金田正一会長は「あの体ならまだまだできる」と、今後もグラウンドで活躍できる、と太鼓判を押していた。
参照元:スポーツ報知
山本昌は8月4日、本拠での巨人戦で通算200勝を達成。「名球会の名を汚さないように、1年でも長く現役で頑張りたい」とあいさつした。一方、金本は4月12日の横浜戦(横浜)で2000本安打に到達した。名球会が発足30周年ということもあり「30年前といえば、僕が10歳でちょうど野球を始めた時。こじつけですけども、縁を感じます」と感慨深げに振り返った。
名球会は今年、この“アラフォーコンビ”と、現役を引退した野茂英雄氏(日米通算201勝)が新加入して49人となった。ベテラン2人に対し、金田正一会長は「あの体ならまだまだできる」と、今後もグラウンドで活躍できる、と太鼓判を押していた。
参照元:スポーツ報知
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