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大リーグ入りを目指して中日からFAとなった川上憲伸投手の代理人のダン・エバンス氏は16日夜、「まだ何も絞り込んでいない」として各球団との本格的な交渉には入っていないことを明らかにした。
エバンス氏は「今は窓口を開けておくことが重要。自分は川上がよりよい決断をできるよう情報を集め、助言する」と説明。交渉のため、川上が渡米することにも「そうした方がよければ考えるが、まだ予定はない」としている。
17日はセントルイスの地元紙が「カージナルスはドジャースからFAになった斎藤隆投手に加え、川上、上原浩治投手にも興味」と伝えたが、具体的な交渉については触れていない。
参照元:スポーツ報知
エバンス氏は「今は窓口を開けておくことが重要。自分は川上がよりよい決断をできるよう情報を集め、助言する」と説明。交渉のため、川上が渡米することにも「そうした方がよければ考えるが、まだ予定はない」としている。
17日はセントルイスの地元紙が「カージナルスはドジャースからFAになった斎藤隆投手に加え、川上、上原浩治投手にも興味」と伝えたが、具体的な交渉については触れていない。
参照元:スポーツ報知
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