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香川・丸亀城西高の関口将平投手(18)が、米大リーグのブレーブスとマイナー契約を結ぶことが3日までに分かった。年内にも正式契約を結ぶ。199センチ、102キロと日本人離れした大型左腕の関口は当初、日本のプロ入りを希望し、プロ志望届も提出していた。10月3日の高校生ドラフトで指名がなかったことで、早くから潜在能力に注目していたブレーブスが、本格的に獲得に乗り出した。
ブレーブスは10月7日に、幹部が同校を訪問し、本人、父・正一さん(58)らと会談。獲得の正式オファーを出し、関口サイドも受け入れた。「米国に行く以上は、メジャーで活躍できるピッチャーになりたい」と意欲を語った。
参照元:スポーツ報知
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