野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
西武は29日、アレックス・カブレラ内野手(35)の今季限りでの退団を発表した。これを受けてオリックスが獲得に乗り出すことを表明した。
オリックスの中村勝広球団本部長は「ピークを過ぎている感はあるが、心機一転でローズと競うようになれば相乗効果が生まれる」と、単年契約を基本に交渉することを明かした。
カブレラは初来日から通算7年間で273本塁打、686打点をマークするなど西武の主砲として活躍してきた。
西武はリーファー内野手の退団も発表した。
西武・小林信次球団社長「人気の最大の原動力だったが、新しい力にリセットしたかった。(退団に至った)副次的要素として条件面。(今後の補強は)米国から野手2人、投手1人の予定で詰めに入っている」
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする