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米紙デンバー・ポスト(電子版)は29日、ロッキーズが松井稼頭央内野手との契約更新を断念し、新たな二塁手補強に乗り出すと伝えた。
ロッキーズのダン・オダウド・ゼネラルマネジャー(GM)は同紙に投手補強が優先事項であると明かした上で「二塁手のこともある。カズ(松井稼)は、ほかのチームと契約するようだ」と述べ、交渉が不調に終わったことを認めた。
同紙は13日に、ロッキーズが松井稼に2年総額600万ドル(約6億6600万円)を超える提示をしたと報じている。
アストロズのホームページなどによれば、カブス、アストロズが松井稼に条件提示を済ませているという。(共同)
参照元:スポーツ報知
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