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◆カブス2―3マーリンズ(25日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場し、3打数無安打だった。打率は2割7分5厘。
福留は右中間へ大きく伸びる打球を、外野フェンスへの激突も恐れずにジャンプし、捕球した。だが、バットでは無安打と見せ場がなかった。打撃不振が長引いている。
7月は19試合出場し、打率は1割8分5厘。後半戦に入ってからは2度複数安打を記録しているが、このところ「やっと形になってきた。もう少しの我慢」と言うように、本調子の手前で足踏みが続いている。1点差負けの試合後、ピネラ監督は「うちはもっと打たないといけない」。福留も含め、打線の現状に物足りなそうだった。
参照元:スポーツ報知
福留は右中間へ大きく伸びる打球を、外野フェンスへの激突も恐れずにジャンプし、捕球した。だが、バットでは無安打と見せ場がなかった。打撃不振が長引いている。
7月は19試合出場し、打率は1割8分5厘。後半戦に入ってからは2度複数安打を記録しているが、このところ「やっと形になってきた。もう少しの我慢」と言うように、本調子の手前で足踏みが続いている。1点差負けの試合後、ピネラ監督は「うちはもっと打たないといけない」。福留も含め、打線の現状に物足りなそうだった。
参照元:スポーツ報知
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